第4回筋萎縮性側索硬化症(ALS)の在宅医療の勉強会に参加

京都市、上京区、訪問看護ステーション
 毎年参加している勉強会に今年も参加をして来ました。
いつもながら在宅医療の最前線で仕事をされている平原佐斗司先生の話はとてもわかりやすかったです。タイミングを逃さず、落ちていってしまう機能、残っている機能に早期に対応していくことがいかに大事かを考えさせられました。

切れ目のない医療やケアの提供をさせていただく上で、他職種間での連携利用者様を中心としたチームで取り組むことの大切さを改めて感じることができました。

利用者様やご家族様が安心して療養し、暮らし続けられるよう今後もチームで支えるという意識を持って看護をしていこうと思います。

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