認知神経リハビリテーション学会誌に論文が掲載されました

加藤祐一 京都市 訪問看護ステーション
「在宅から認知神経リハビリてーションをどのように考えるか」
という論文が掲載されました。

従来の関節可動域訓練や歩行練習だけでは機能回復という点で限界がみえてきます。

身体を物と捉えるのではなく、脳と身体を一つと捉え、治療していく考えでリハビリテーションを展開していくことが重要と思います。

在宅にてそのような考えに基づき治療していく重要性とその方法について書かせて頂きました。

今後とも、臨床での経験をしっかりと記録しアウトプットしていく事も忘れず
日々の臨床と向き合っていきたいです!

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