2020.06.04
カテゴリ:コロナ対策
6月4日NHKで当ステーションが放送されました
6月4日に「ウィズ・コロナ 私たちの暮らしはどう変わる?」が
NHKにて放送されました。
結ノ歩訪問看護ステーションが取材を受けました。
訪問看護や訪問リハビリテーションも
コロナウイルスは身近に感じながら仕事にあたっております。
病院のみが医療現場として報道されますが
訪問や地域で働く医療、介護に携わる方々も同じように緊迫感を持って仕事をしております。
そんな状況が少しでも伝われば幸いです。
ガウンは購入困難なため、スタッフ皆んなで作った手製ガウンです。
ゴーグル、フェイスシールド、手袋等を着用します。
この装備で看護やリハビリテーションを実施しますが
めちゃ暑いのです(汗。
ゴーグルも曇って見えなくなります。
今後もコロナウイルスに対して
「うつすうつらない」を意識しながら
上京区をはじめご利用者の方々の健康を一番に考え
支援を続けたいと考えております。
加藤祐一:所長、作業療法士